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だめんず

子供部屋おじさんが自立するまで

彼氏が子供部屋おじさんだった30過ぎて実家を出たことがなかったイヌ夫。靴下ひとつ、パンツ一枚自分で洗ったことがありませんでした。片道数時間かかる営業所に異動になった時さえ実家から通ったという話を聞いて私はこれまでの、彼の年齢に見合わない言動...
だめんず

特別な日を「当たり前」にする天才

お金がないなりに一生懸命プロデュースした日イヌ夫の誕生日。数週間前からプレゼントを見繕い数ヶ月前に有休を申請。段取りを考えていたまか。調味料や調理具は自炊しないイヌ夫の家にはありませんでしたからリュックに詰めて持っていきました。プレゼント代...
だめんず

誕生日アピする男

「○月○日誕生日なんだよね」アピールする男つびは、誕生日アピールする男が死ぬほど嫌いです。私も、イヌ夫と付き合ってから大嫌いになりました。基本的に男性は誕生日やイベント事に女性ほどは感心がないものと認識していたので当たったことがなかったんで...
PCMAX

サイコパス元彼現る

PCMAXの日記の足跡は消せない出会い系PCMAXで日記を書いてますが女性の方の日記を主に読んでいます。男性は日記にいいね!をくれた方のみ。稀にメッセージをいただくこともありますが既読をつけて終了です。出会い系ですから、日記活動の人にもプロ...
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ペアーズ登録してみて気付く顔出しの是非

出会い系は危険なのか出会い系に抵抗なく使ってきた人間です。ただのツールであり、それ自体は危険なものではありません。危険な人間に、なんの疑いもなく近づくことに危険があるのです。怖いのは人間で出会い系ではありません。事件の報道や詐欺被害は確かに...
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ペアーズ:画家③

誤字&不具合直しました人混みを避ければリスク0なのか?コロナ禍でオンライン恋活が主流となりつつあります。恋人どうしでも会うのを躊躇っていた時期だったのに急いで会う必要があるか不明な初対面の私と画家が、わざわざ都内でくずもちを食べる必要がある...
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コロナ禍でのオンライン恋活

オンライン恋活で価値観の相違コロナ破局、コロナ離縁。きっかけはコロナかもしれませんが決定打となったのはお互いが歩み寄れなくなったこと、非常時の対応の価値観に埋められない溝が生じたことでお別れに至ったのだと思われます。恋活でもかなり顕著に、コ...
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ペアーズ:画家②

長文メッセージの落とし穴マッチングアプリのペアーズでやりとりをしていた画家。イケメンではなく、安定する職業でもない。メッセージもとても丁寧で私は何も疑っていませんでした。その人が本当にシングルなのかどうかを。言っていることが本当なのかどうか...
だめんず

ペアーズ:画家①

これ以上ないくらい理想のタイプ現るマッチングアプリ最大手、ペアーズ。登録中、最も多くのやりとりを重ね一番長文のメッセージだったのが「画家」でした。誠実そうな文面趣味も合い、決してがつがつしないその余裕は魅力的に思えました。同年代で、しっかり...
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Withで知り合った花屋さん③

自営業で実家なのに、返信が来るペースにムラがある花屋さんの話を聞いていると掃除や料理や洗濯など身の回りの一切合切を自分でやった経験がないような印象でした。なのに、ネットフリックスで海外ドラマを観る時間があってもLINEの返信頻度が低いんです...
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