「出来ない人」なりに労働していく
紆余曲折あって、けっこう条件の良い
お仕事を始めることが出来ました。
こんな自分でいいの？
というくらい恵まれた環境です。
採用されて、希望のシフトで入れているラッキーを
享受する一方で
仕事とサイト保守に諸々のプライベートに…
発達の自分のキャパは、あまりにも少なく。
時々逃げ出したくなります。
電車で向かってる途中で
折り返して帰りたくもなる。
衝動。
世の中には出世したり
新規事業を立ち上げたり
手広く色々やって仕事が楽しいという
素晴らしい人達が大勢いますが
私はアウトロー。
食い扶持を稼ぐのが労働の目的です。
労働に対するハードルが高い。
でも生きてかなきゃいけない。
自分の力量を認める
役職についている姉のように
多くを稼ぐことは出来ない。
悪意をスルーするスキルもない。
三姉妹一の問題児は、
実はまかかもしれません。
出来るようになりたい、
と向上心を持つことは
素晴らしいことですが
ある程度自分の力量を認めて
なんとなく生きているだけで
もう十分なんじゃないかって思います。
姉妹には心配かけますけど、
迷惑はかけてない（ざっくり）
少なくとも世間様には。
毎日が非常事態。
そんな三姉妹です。
