自転車と漫画は親和性が高い
ADHD傾向の、発達障害らしく
筆者は漫画家であります。
極貧ながらも細々と制作をして暮らしています。
ささやかな楽しみは自転車ですが、
その自転車のトレ時間と制作の時間を切り分け、
自分のノルマをクリアして3カ月。
そろそろ次のフェーズへ、より活力を漫画にそそぐべく
ライド+漫画取材を計画しています。
タブレットに保存して、自宅に帰ってwifiで送信すれば
ばっちりじゃないですか。良い案ですね。
落ち着きがない特性を活かす
ストレスに思いのほか弱いタイプであることが
判明したため、
自主的に表に出てルーティンを崩し
より活力に満ちた生活にしよう、と思っています。
やれることはすべてやる、
やりきる気持ちで。
今日の発達まとめ
自分の「やってみたい」
好奇心に従い、より高みに。