つい感情が顔に出てしまう発達
冷静な大人でいたいのですが、
自分のメンタルが落ちていたり
タスクが多すぎると
コントロールが間に合わないことが
多々あります。
なぜ自分は、人に合わせすぎて
自分をころし過ぎてしまうんだ？
なぜ自分は、自分のキャパを正確に把握できないのか？
と、考えに考え抜いたこの一年弱。
自分の弱さや気分のムラを認めることで
目標が見えてきたのは、本当に最近のことです。
嫌なことは嫌だ、
無理なことは無理だと
はっきり言う訓練をここ最近行ったので
周りには「感情がすぐ顔に出る」と思われていたのでしょう。
そうしていたのだから、当たり前です。
感情を解放しないと、機嫌をコントロールできなかったからです。
膿を出す作業が必要でした。
迷惑かけてごめんね。
感謝はしている、当たり前だと思っていない
こういった実験やメンタルのコントロールを
一人で始めてしまうのが発達の特徴ですね。
だって思いついたままやっていて、
その臨床実験は日によってやり方が違うので
人に伝えると混乱を招く…と思っていたのです。
過ぎたるは及ばざるが如し。
沈黙は金、のADHDです。
しゃべりすぎてしまうので
ネガティブや混乱は自分一人で背負えばいい、と思います。
たとえそれですれ違ったとしても
結果的に誰かを救うことが出来たなら
一皮も二皮もむけた自分に
一分でも早くなりたいものです。
でも感謝しています。家族に。周りに。
ありがとうございます。
今日の発達まとめ
自己成長は常に周りとの共存のためにある。
誤解を生まぬよう話過ぎず
軸をぶらさずに。
