型にはめたらまずい発達
クロノタイプ診断、朝活にチャレンジしたい人は
試したのではないでしょうか？
三姉妹それぞれやってみました。
長女みかんは…発達障害の診断が下った途端に
ありとあらゆることを発達障害のせいにしたりしたので
内密に…次女三女で診断しました。
世の中には名前を与えない方がいい人って
いるんですよね。
一般的に発達障害の人は夜型が多いと言いますけれど
つびはオオカミタイプ（１７－２４が集中できる）でしたけど
次女長女はライオンタイプ（８－１２が集中）でしたね。
みかんは長期自宅待機ですっかり夜型でダレてるので
朝型に移行させたいところです。
自己流で朝活してたら理想のタイムスケジュールだった
年始から朝型生活をしていて、当初は４時起きだったのですが
最近は仕事が後ろ倒しになったり、
こまごましたタスクで完了時刻が遅いので
朝の２時間の有酸素運動を宅トレにしたり、
頻度を減らして起床時間を５時１５－３０分頃にスライドしていました。
これね…ライオンタイプのほぼ理想的な起床時間。
コーヒーを９時に飲んで、制作を１７時までに終わらせ
コアトレを１７－にするとか…まさにまさに
この診断に記載されている、理想のスケジュールなんですよ！！！
家族には心配かけましたけど
自分の体の声を聴いて思考錯誤した甲斐がありました。
自分で決めたスケジュールですから、それは朝型が続きますよね。
遺伝子的にも朝型ですし。
ルーティンを決めかねてる方にも、クロノタイプ診断おすすめです。
今日の発達まとめ
遺伝子的にも
自分にフィットした生活スタイルが
必ずある
