発達漫画家、無印の底力を見る
ロルバーンLで文具沼に沈み、
そこからシステム手帳を愛用し、
ほぼ日を使って…
そして綴じノートに帰ってきました。
表現することを恐れていた2023年には
考えられないことですが
ノートの消費量はんぱないです。
それだけアイデアを落とし込み、
制作しているということですね。
今日から使い始めた、
無印のフラットに開くノートは
ネーム帳にぴったりです。
デザインも良いノートはたまにでいい
あまりに使い終わるのが早いので、
デザイン◎の高級ノートはもったいない気がしてきました。
あればあったで喜んで使うんだけど、
ノートは目的でなく手段なので…と
ようやく言える制作数になってきましたよ。
今日の発達まとめ
小さすぎず大きすぎない、
ぺたっと開く無印のノートは
文具好きな発達にも
気兼ねなく使い倒せそう。