いい年こいたおばはんのワガママは…
「これだから発達障害は」と
思われてしまう要素がみかんにはあります。
お話が通じない
会話が弾まない
常に一方的
破壊行動に走る…
などなど色々ありますが
わがまま
これに尽きるなと思ったエピソードがあります。
温度管理が大変なお魚かなんかか?
私や妹が「涼しいな」
と感じる温度で
「寒い」と震えだす。
そのくせ厚着せずに
相談もせずエアコンを切る。
「暑い時は延々騒ぐ」
外気が上昇しているときは
暑い暑い言って
それを理由にジュースを飲みたがる
(お茶はいらないとほざく)
肌荒れするんだから砂糖いっぱいのジュースなんか
飲むなよ、と冷たいお茶を頼むと
「冷たすぎるものは飲めない」
とほざく
あたたかい珈琲(ハンドドリップ)を出すと
「熱っ。冷めるまで待つ」
と言って放置。
なおココアならふーふー言って飲む模様。
うぜええええええ
なんなんだてめぇえええええ
自分の飲みたいものを飲めない生活になった経緯は無視
大人なんだから自分の飲み物くらい自分で決めたい、
と思っているのだろうけど
こちとら仕事も睡眠も家事も…
ぜんぶこいつの問題行動のせいで自由に出来ないのですよ。
発達障害の姉、というと語弊がありますね。
ちょっと知的障がいがある姉
と表記した方が想像していただきやすいかも。
だって目を離したら大変なことになるんです。
正常な判断なんかできないのだから。
数々の問題行動や加害行為は
「忘れてしまった」で済ますんだから
暑いも寒いも冷たいもぜんぶ
忘れてしまえよ。