置き換えるとこういう感じ
大人の発達障害と診断されてまだ数年のみかん。
医者にかかるまでは
「自分はまっとうな人間だ」
「言うほど人に迷惑をかけてないし
変わったところも特にない」
と言い張っていましたが…。
診断を受けた途端
発達障害を盾に、
自分のしでかしたことを
正当化するようになりました。
長年否定してきたアレは何だったのか。
言い訳に次ぐ言い訳。
そして反省するそぶりもなく…
次々とやらかしていくというね。
時間が経てば、やらかしや罪はなくなっていく
やらかした!とか
約束破っちゃった!
失言しちゃった!
という時に…
真っ先に謝るのが人間ですね。
子供でも出来ますね。
大人の発達障害の中には
開き直って謝れない人もいる。
謝っても、しでかしたことは
変わらないので意味がない
とすら思っているらしいですよ。
注意しないと、人が不快に思ったことすら
スルーするのにね。
注意したらしたで、
特に反省する訳でもなく
「この時間はよ終わらんかな」
と思っているという…。
お医者さんじゃなくてよかったね。