フリーターが多いホワイト企業
次女・まかは世間的に「飲食業界では珍しい超絶ホワイト企業」
と呼ばれる会社に勤めていました。
パートで回しているような会社です。
正規雇用の社員とほとんど仕事内容は変わりませんが
世間的にはただのパートですね。
それでも、40代50代でもパートとして勤務している人が
多くおりそのことは現代においては珍しいことでは
ないように思います。
でも、ニュースで非正規社員の話が出ると
「○○歳でパートなんて」と
叩かれるのですがね。
不思議ですねぇ。
会社に異を唱えるからには辞める覚悟で
その超絶ホワイト企業ぶったブラック企業に
数年勤めていたまかですが
実情がブラック企業そのもので
働き始めてから驚きの連続でした。
コロナ解雇に至るまでの経緯を
これから紐解いていきますが
長い長いお話になります。
あくまでも私個人に起こった出来音を書くので
これは「ブログ」としてお読みください。
私は、その表現の自由のために
口止め料を辞退し、自主退職を拒否し、
異動を断ったのですから。