左手も使えるように訓練が必要だと思った日
一生のうちに何度火傷をするのか…
というくらいやけどをしている漫画家・猫又まか。
今回の火傷は、数年前の大やけどを彷彿とさせる熱感が一日中続き
冷やしては保湿、流しては保湿としていたため
一日の大半を洗面かキッチンで過ごしていましたね。
とはいえ、描かなきゃ始まらない(休めない)ので
無理くり保冷剤で指を冷やし…
だましだまし描いて終わった頃にはメンタルも指もボロボロでした。
左手さえ使えれば(そこ?)
差し入れの牛丼を食べるのも一苦労
利き手を火傷したので、ペンを握るのも
スプーンを持つのも…そりゃあ痛くて痛くて。
でもお腹が空いてて(火傷冷やしてて食べられなかった)
がんばって食べました
美味しかったです
小学生の作文かよ