筆まめじゃないが、メールが続いている訳
もはや何年来の付き合いなのか…5年とか?
になるかもしれません。
猫又まかには長年のメールフレンドがいます。
LINEやDM全盛のこの時代に…
凄いことだと思いますよ。
私自身が発達で、もともとおしゃべりな性質ですが
年齢をかさねて文章や制作物で自己表現をするようになりました。
三姉妹で居ても、他者と接する時も発言量そのものは少なくなったと思いますね。
コロナ禍を境に、生活が一変して
人との関わり方も大きく変わった今
オンラインでも「会話」が出来る存在
いわば「第3、第4のコミュニティ」は貴重だなぁと思います。
リアルで関わる人が極端に少ないからこそ
メールが続けやすいのかもしれません。
「忙しさ」への向き合い方を考えさせられる
短い会話をちょこちょこするのではなくて
まばらな文章量をやりとりしているのですが
こちらが返信する前に
どかどかっとメールがたまるほどは…メル友さんから
メールが来ますね。
それを見る度に「タイムマネジメントはどうしてるんだ?」
と不思議に思います。
この意欲はどこから湧き出るんだろう。
そんな気持ちを抱き、自分も見習わないとなあ…と
考えさせられます。
今日の発達まとめ
多忙の合間を縫って…よくよく
何年も会話を続けられる
そのポテンシャルこそ発達かもしれない