赤ちゃんの頃、つきっきりで育てたけれど
去年一昨年と、立て続けに子猫を育てた
猫又家次女・まかですが
こぬこ1(現在2歳)に
後ずさりされ、避けられるように
なってしまいました。
たぶん一人暮らしの頃の連れ猫を
こぬこ1のお家に連れてきて
可愛がっているから。
「お前…オレだけじゃなかったんか」
という嫉妬と失望があったのでしょう。
あっという間に親離れされ、今に至ります
抱っこさえ我慢すれば…
子猫の頃は朝から晩まで
かくれんぼしたり、猫じゃらししたり
一緒に寝たりしたのに…。
猫の成長はあっという間です。
今ではまるで義務のように抱っこされ
ぬいぐるみのように静止し
「この抱っこさえ我慢すれば解放される」
というような虚無顔をされています。
あんまりじゃないのか…全部姉みかんに持っていかれて。
(みかんは全然かまわないので好かれてる)
今日の発達まとめ
構わない、放っておくという愛もある。