食い尽くし系のくせに人に出すお茶は適当が過ぎる
ごはんごはんうるさくて、
まともに料理もできなければ
片付けもできない、
そんなアスペの食い尽くし系がみかんです。
自分の飯が何より優先で
そのくせ味付けにはうるさい。
なのに、人に出すお茶は
毎回同じティーバッグの紅茶。
緑茶ほうじ茶、フレーバーティー…
いろいろあります。
はちみつもミルクも氷もあるけど
いつも決まってストレートで
だいぶ濃くなったティーバッグを沈めたまま
マグで出すんですよね。
自分は
「紅茶は味が濃いから苦手」
だの
「緑茶はなかなか喉を通らない」
から
「十六茶なら飲める」とか…
ぐだぐだぐだぐだ
うるさいのにね…。
つびや私は…
気温に合わせて料理のメニューを変えたり
ちゃんと計ってお茶っ葉から抽出
するんだけどなぁ…。
そういう細かいところでも
人への気遣いって概念が
欠落してるのが分かりますね。