動物の命を預かるということ。
猫さまとの暮らしは、膨大な量の幸福と
安らぎをもたらしてくれますが
飼い主の誰一人として、
別れを避けることはできません。
御年18歳を迎えた、
猫又家のぬこ様。
もうあと少しで虹を渡ろうか、
という具合になってきました。
思い出が多すぎて…
虹の橋を渡っても
それをブログに書くのは
無理だな。更新できそうにない。
だから、まだ元気なうちに
漫画に描いておこうと思います。
猫又家はちょっとバタバタ。かなりバタバタ。
老猫介護が始まって
猫又家はいっぱいいっぱいになってきました。
通院したり、給餌したり。
猫さまたちには
少し寂しい思いをさせてる…
ごめんよ…。
でも、老猫は目が離せないし
みんな仕事があるから
交替するしかないんです。
最後を迎えるその日まで…
精一杯頑張ろう。