ミニ6サイズシステム手帳を購入@ハンドメイド 結果

ADHD/次女

いつか欲しい→今でしょ、なシステム手帳

いつか欲しい。いつかシステム手帳を…

と思っていましたが

アシュフォードのリフィルパッドポーチに続いて

ミニ6サイズのシステム手帳をついに手に入れていた…

という話は書いたかな。忘れてます。

リフィルは使い回したい

リフィルパッドポーチもミニ6なのに

今回購入したハンドメイドの手帳もミニ6なのは

リフィルが一種類で済むから。

あと価格がバイブルサイズよりお安く、

フラップタイプの手帳を手に入れるのに

ハードルが少しだけ低かったから。

そんなボンビー根性の私でしたが

一万円以下で購入できたのは奇跡でしたし

色味といい、つくりといい

まさに自分が欲しい、と思って

イラストに描いて毎日ニマニマしていた

理想のシステム手帳そのものだったのです。

メインがA5、サブにミニ6

本当はA5サイズが欲しかったのだけど

市販されているものは手軽なものだとデザインが野暮ったくて

色も選べない。

素敵なものは何より高額なので

まずはミニ6でシステム手帳に慣れ

続けられそうだったら、A5をオーダーしようと思って

ミニ6を購入したのでした。

使ってみたら本当に毎日幸福で

嬉しくてたまらなくて。

毎日パカパカ開いて書いているので

思い切ってA5もオーダーすることになったので

お試しという意味あいでも

非常に意義のある買い物だったと思います。

手帳会議をして決まったこと

実はほぼ日手帳2024のHON、カズンサイズと

ロルバーンダイアリーLサイズを

つびに買ってもらったので

自分と向き合うご褒美手帳はほぼ日、

制作関係の記録をロルバーンダイアリー

みかんのやらかしをスリムサイズの手帳、

ミニ6はメモやウィークリーで自分のログや

TODOを記録

そしてA5システム手帳(制作中)は雑記帳や頭のなかのものを預け

創作に昇華させるメイン手帳にしようと思っています。

ベッドに連れて行くくらいお気に入り

手帳にのめりこむようになるまでは

そんなにたくさん手帳があっても…とか

安いノートで十分と思っていたのですが

ロルバーンポケットメモとの出会いが人生を大きく変えてしまいました。

そして、ミニ6システム手帳を使って

もっと抜けられなくなりました。

スマホをいじるより建設的で

ずっと心が安らぎます。

目も疲れないし、触っているだけで圧倒的に安心します。

いつでも書ける、どれだけ書いてもいい

自分の好きなようにできる

というのが元来の無気力や焦り、不安に

見事にマッチして良い具合に安定がとれるように

なったのだと思います。

今では一緒にお布団に入っていますから。

スケジュール管理するだけが手帳じゃない

まだ計画を遂行する、という実践的な状況には

出来ていないのですが

頭の中をからっぽにしたり

リラックスしたりするのには

有効的に使えているので

まずまずの滑り出しだと思います。

目標達成のために、一見遠回りかもしれませんが

継続できるというのは大きな成功体験に繋がりますので

結果的によい方向に向かうのだろうなと思います。

猫又三姉妹も、手帳の話が増えていくかもしれませんね…。

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