今年こそシステム手帳デビューするんだ。最適なやつ買った
毎年手帳を買うけれど、最後まで書ききったことがない。
途中で書かなくなってしまう。
中途半端な真っ白手帳を見ると罪悪感に襲われるので
本棚に隠してしまう…
そんな事を繰り返していましたが
つにシステム手帳デビューすることにしました。
アシュフォード リフィルパッドポーチ ミニ６サイズ。
3300円でミニ６、ラウンドジップ…
コスパ最強じゃないか！と思いきや…
リング径が10ｍｍなのですよね。
そりゃそうか。持ち歩くために
スマートな設計にしているんだろうから。
天下のアシュフォード様ですから
この価格だとリング部分もプラだし…。
かと言って、色があまり選べない
他の本革・合皮のラウンドジップは
高い上にデザインがクラシックすぎて…。
逡巡した結果アシュフォードの差し込みリングリフィルを
別途購入し、差し替えることにしました。
10ｍｍと１５ｍｍじゃ雲泥の差でしょうな。
差し込みリングリフィル15ｍｍ探しまくり。
アシュフォード公式で買って、ウフフな気分に浸りたかったけど
7,000円以上買わないと送料無料にならないそうです。
最初はね、リフィルパッドポーチだけ買う予定で
楽天でポーチだけ買って。
その後で色々勉強していくうちに
リングリフィルは交換した方がいいなと気づいたのです。
公式で見たら、ミニ６ローズゴールドのパッド売ってるじゃないですか
こっちにすればよかった。
保管バインダーもアシュフォードだし
合計したら7,000円くらいになったよなぁ。
ケチるんじゃなかった。
まず手頃な価格で手に入れられる
このリフィルパッドポーチでシステム手帳デビューして
いずれA5サイズをすべすべ使いたいと思っています。
でも革じゃないとダメっていう理由もないので、
たぶんA5サイズはアシュフォードじゃなくて
ヴィーガンレザー使用のものにすると思います。
大きな手帳ほどフラットに開いてほしくて、
それをブランドものに求めると驚くほど値が張るんですよね。
購入するんじゃなくて、ギフト向けなのかもしれませんねぇ。
こういったものは。
ひとまずラウンドジップ×低価格×ミニ６×
フラットな状態で書ける、という
欲しかった条件すべてクリアした手帳を
ゲットできたのでよしとします。
