強運な発達障害ほど厄介なものはない
子供の頃に気まずい思いをしたり
自分が変わっていることを
自覚して、発達障害の人は
処世術を身に着けていきます。
みかんちゃんは、あまりにもラッキーだったので
KY発言やKY行動を
指摘される機会がありませんでした。
大人になった発達障害がすべきこと
自分が発達障害と自覚することは
他の人を傷つける恐れがあることを
認めることでもあります。
治るものではない。
苦しいですが
自覚してからがスタート。
それが
私達発達障害のすべことなんですね。