だめんずからの脱却
白馬の王子さまは世の中に居るでしょう。
ただ、これまでのまかには
だめんずがお似合いだった。
それだけの事ね。
ダメ恋から脱却できたのだから
今度は王子様に似合う女にならなければ。
暇な女になるな BY つび書房
「男男言ってないで、
まずは自分のやるべきことをやって」
「忙しくしていたら
自然と男は寄ってくる」
猫又家に行くと、ひとつふたつ
つびの名言が飛び出します。
ただいま、精神的に自立するために
様々な本を読み
色々と作業を進めています。
自分のためにね。
恋愛は楽しい。
でも、自分の人生を置いてけぼりにしてまで
のめり込むべきものではない
…と30過ぎて知ったババアです。
恥ずかしいね。
聞くは一時の恥。
聞かぬは一生の恥。
つび書房の予約金を納めないと…。