いっぱいある釣り求人。派遣は特に多い。
ブラック労働者で、水が合わない職場は
すぐにバックレている社会不適合者は
この私です。
特に資格もスキルもない上
根性もないので正規雇用は諦めています。
死ぬ時は死ぬんだし、
そんなに頑張って生きる必要もないですし、
続けているA社にも数人いますね。
そんなささやかな楽しみを胸にゆるく働いていますが
行ってきました。面接。
それと分かる…という状況ですから
今はオンライン登録やウェブ面接、
電話の段階で分かるようになってよかですね。
今年一件当たったけども。
見学まで行って釣り求人なんて
まずないので…今回は釣りではなさそう。
コーディネーターさんと一緒に面接、イイね
見学に行ったのはオフィスワークではなく
現場系です。
調べても会社の口コミがほとんど出てこないような
小さな小さな、町工場のような場所。
今までは大企業か中小しかなく
マニュアルも整備されて…という現場しか
経験がなかったので
逆にワクワクすっぞ。
海外市場をメインにやってらっしゃるみたいで
従業員の方はベテラン勢ばかり。
入れてる派遣は、私が登録しているE社だけのよう。
スポット募集でも短期募集でもない、
とのことで…ドキドキの面接です。
コーディネーターの方は「職場見学」
と言ってたけど
派遣先の方にとっては面接。
派遣スタッフにとっては職場の雰囲気確認、という
意味合いのようでした。
こういう、軽作業系の仕事は
直雇用でも職場見学させてくれる所が多いですよね。
派遣で行くとコーディネーターさんが側にいるから
圧迫面接される恐れもありませんし。
聞きたいことも聞いてくれるし、で
ちょっと安心要素が大きいです。