正規雇用の道のりは長い

発達障害

簡単じゃない、30代の異業種転職

2日猫又・駐在を休むほどダメージを受けました…

とある法人の正規雇用の面接を受けて

何がという訳ではないのですが

激疲れましたね。

週7バイトしながら制作をしているほうが

30分その面接を受けるより楽というくらいに

パンチが効いてました。

異業種転職は難しい、20代のうちに専門分野

築かなかった自分の責任です。

だって漫画家ですから、社会の専門分野なんてないんですよ。

目の奥に漂う影

感じよく対応してくださったのが

現場の責任者であり採用担当だったのですが

感じがいいんだけど面接の段取りがぐだぐだ、

質問の意図が不明(無駄が多い)…

から始まって

それはお互い様で構わないのですが

目の奥に影というか闇を感じました。

モラ男とか、変なひととか、狡猾な人に接すると

言葉にできない違和感を感じるじゃないですか。あれです。

人間関係は雇用形態より大事

幸い、今のダブルワークは人間関係に何ら問題もなく

非正規ではありますが待遇もいいので

ストレスはないんですよね。

そこを早期退職してまで選ぶ正規雇用ですから慎重にならないと

自分自身が結局後悔することになる。

責任者に違和感があるということは、

のちのち大きなストレスになることが分かっている状態で

自分に言い訳ができちゃうんですよね…

「あの時わかってたのに」ってね。

直感大事に、地道にやっていきます。

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