継続は力なりだが枯渇させない

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ストイックさもほどほどに

習慣化が成功してはや半年です。

令和6年、自分至上最高の一年にするという目標の半分まで来ました。

メンタル的には前年の0を大きく挽回し

フィジカルも20代の自分を上回るほどのパフォーマンスが

できるところまでもってきています。

年を取ると元気がなくなるのではなく

慣れてしまうと、物事への興味関心が薄れ

モチベが下がってしまう…というのが本当かもしれません。

モチベが保てないと頑張れないですし

頑張る意味がないことを無理にやろうとすると

当然生きること自体がつまらなくなります

鬱のような状態ですね。

でもいつも100パーに持っていこうとするのは現実的でないので

6割完了主義できない自分のままで諦めることも重要でしょう。

体を鍛えるのはつらい時のため

まず経済基盤を安定させることは大切だ、というのは

肉体の鍛錬中に思いました。

自分なりに安心できない土台(懐事情)に立って

いくら精神論を語ったところで自分までは騙せない。

ポンコツでも雇用してもらえるところを探し、

自分をアピールし続けるのは無能(私)の義務です。

そこにプライドはいらないのです。

本当のプライドというのは、

ポンコツの自分を偽らず

出来ない言い訳をしないことだと私は思います。

窮地に追いやられたとき、

精神的に不安定な時にさえ

肉体さえ鍛えておけば

「ま、その気になればこの体でお前を

ひとひねりだし。肉体労働できるし」

と思えます。だから鍛える。

やればいいだけのことを

やらない人は多いです。

自分の勇気を枯渇させないためにも

転職活動も制作も、そして肉体の鍛錬も

すべて頻度は落としても諦めません。

今日の発達まとめ

誇りは他者のためにあるのではなく
自分のためにある。
完璧じゃない自分を誇り、
常に粘り続けて最後に笑う。

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