発達が本を読まずに大人になると、こうなる

発達障害

コミュニケーション癖強めな発達

三姉妹それぞれが発達障害ですし、

親も診断を受けていないにしろ

発達らしい特性は垣間見えるので

発達障害遺伝説は濃厚だと思います。

特性によって社会生活で困りごとがあるかないか…

というのが発達障害の診断のガイドラインですから

分かりにくいのも無理はないですね。

大人になってから、発達の症状で

困りごとを最も大きく引き起こしているのは

長女・みかんですね。

共同生活、社会生活で

聞くことができない

マルチタスクが出来ない

要点をまとめられない

状況に応じた対応が出来ない

ためにビジネス文書やメッセンジャーなどで

適切に意思疎通を図ることが難しいのです。

ざっくりコミュ力が低いんですね。

幼少期からの興味、行動の選択の結果がコミュ障

教育、読書、社会性を学ぶ重要性が昨今は叫ばれていますが

このどれもが行われず放任されて大人になったのが

猫又みかん。

三つ子の魂百までですから…

本は読んでおけ、教育は受けろ、友達と交流しろ…と

私も思います。

大人になって誰かと暮らす時に、社会に出た時に苦労しまから。

地頭はあります、理解力もあるのだけど

逃げ癖、柔軟性のなさが年々足を引っ張り

年齢に見合わないいびつなパーソナリティを形成しているように思います。

私も「初心忘れるべからず」で

謙虚に学び続けたいと思います。

今日の発達まとめ

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