自称プロ級登山家の真実

だめんず

虚言癖の人ってつかなくても良い嘘を沢山つく

恋人時代の時には両目を開き

結婚してからは片目を瞑れ、

などと言われますが

この時の私の目は節穴に違いなかったですね。

「あれ?」

という疑問は沢山あったのです。

違和感というか

気持ちの悪さ、不気味さ。

誰でもいいから一緒にいたかった。

恋愛依存だった私に、

誰でもいいから自慢できる自分になりたかった

嘘依存にアルコール依存のイヌ夫君は

お似合いだったでしょう。

同じ話を何度もしていくうちに新しい設定が出て来る

イヌ夫くんの場合は山登りや旅行に関するうんちくから

そこで出会った人達に称賛されただの

登山制覇数がうんぬんという

山にまるで興味のない人からすると

どうでもいい話題を何度も何度も繰り返す、

といったものでした。

バレないかもしれない山の話から、

一人暮らしするする詐欺、

家事出来る詐欺、

車買う詐欺、

実は妹がいる詐欺…などなど

多くの嘘がありました。

ばれないかもしれない、

少し経験のある登山の嘘は

何度も同じ話をしていくうちに

「その話は今初めて聞いたな」

という設定が出て来るようになり

徐々に綻びが出ます。

嘘に嘘を重ねるから。

別れて、すっかり忘れたころに

YouTubeでゆっくり怪談を聞いていて

イヌ夫くんの嘘とまったく同じ情景が出て来た時に

「登山エピソードすら嘘かい」

とぞーっとしました。

何度も何度も自慢げに言ってた話だから…

きっと人に羨ましがられるって

本人は思ってたのだろうけど…

2chや5chの話でしか

妄想ができないくらい、

現実に楽しいことがない人生だったのかなと思うと

何とも言えない気持ちになります。

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